[スキル]「久しぶり」の英語表現

「会う」のが「久しぶり」という表現だけでなく、「食べるのが久しぶり」「話すのが久しぶり」「見るのが久しぶり」など、様々な行為に対して「久しぶり」をつけて表現したい時もありますよね。そんなとき「Long time no see」には頼れません。そこで次に、多様な行動や行為にも対応できる「久しぶり」の表現をご紹介したいと思います。

「最後に〜してから●年もたった」:「The last time 〜 was ● years ago.」

The last time I played baseball was almost ten years ago.
(最後に野球をしてからほぼ10年がたった)

The last time I ate sushi was about 1 year ago.
(1年くらい寿司を食べていないよ)

解説:「The last time」の後に色々な行為をつけることで、「その行為を長い期間していなかった」と伝えることができる便利なフレーズです。日本語訳は「最後に〜してから●年たった」だけでなく、「●年も〜していない」と訳すこともできます。

「最後に〜したのを覚えていない」:「I can’t remember the last time 〜」

I can’t remember the last time I had a vacation.
(最後に休暇をとったのなんて覚えていない)

I can’t remember the last time I was here.
(最後にここにいたのを思い出せないよ。)

I can’t remember the last time I had pizza that good.
(こんなに美味しいピザを食べたのはいつぶりだろう。)

解説:直訳すると「最後に〜したのを覚えていない」という意味ですが、久々に何かをするときにも使える表現です。「The last time」の前に「When」を入れて表現することもありますが、意味は同じです。「I had pizza that good」の「that」は、この場合「こんなに〜」「そんなに〜」と訳す副詞です。

「Long time no see」を派生させて

Long time no talk
(久々に話すね。)

Long time no mail
(久々にメールをします。)

Long time no write
(久々に手紙を書きます。)

解説:「Long time no see」は「久しぶりに会う」時にのみ使える表現ですが、「see」の部分を派生させることで別の行為にも使えます。電話で久々に話すときは「Long time no talk」、メールを久々に出すときは「Long time no mail」、手紙を書くときは「Long time no write」などが一般的な派生形で、よく目にします。ただしカジュアルな表現で、ビジネスの場では使えませんので、あくまで友人知人にのみ使用しましょう。

「I haven’t 〜 in a while.」:「しばらくの間〜していない」

I haven’t been to my hometown in a while.
(しばらくの間故郷に帰っていない。)

You haven’t been out here in a while, have you?
(しばらくこっちの方に来てなかったよね。)

I haven’t spoken Japanese in a while.
(しばらくの間日本語を話していない。)

解説:例えば「久しぶりに日本語を話す」と言いたい時などは、3つ目の例文を使って「しばらく日本語を話していなかった」と言い換えることができます。「I haven’t〜」の「〜」の部分を動詞の過去分詞形にして、「しばらく食べていない」「しばらく見ていない」など、あらゆる行為に応用することができます。unnamed-file-3

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