[勉強法]裏技テスト問題の書き写し

これは裏技です。資格試験のリーディングで読むスピードを速くする人はどうしたらいいのでしょうか?答えは、自分もその文章を書けるようになることです。とは言っても、いきなりそんなことをするのは無理……。こんなとき、書き写しは役に立ちます。

例えばTOEICテストの参考書を買って来ます。ただ読む、問題を解くだけでは、文章を読むスピードは上がりません。その問題を書き写すことによって、文章の構造が体に叩き込まれます。こうすることで、文章を読むスピードが大幅にアップします。

The boss presented John with a bonus to show appreciation for his hard work on the project.
(上司は彼のプロジェクトでの尽力に感謝を示すためにボーナスを出した)

part5のこの文章をさらっと読めば、英語力が中級以上の方は意味を理解できると思います。ですが、文の構造まで一発で見抜けるでしょうか?present A with Bで「AにBを与える」、hard work on Aで「Aでの尽力」になります。時間の限られたリーディングテストの中では、この内容を一発で見抜けることは必須になります。でも、普通に読んでいると「意味は分かる」で安心してしまって、その中身までは定着しないのではないでしょうか。

書き写しをすると、「present John a bonusではダメなのかな?このwithはどうしてついているんだろう」とどうしても考えさせられます。「書き写す→考える→定着する」というステップを無理なく踏めることが、書き写し勉強法の強みです。

まとめ

書き写し勉強法は、ことばの構造を「体得」する最高の勉強法です。しかも、ただ文を書き写すだけですから、誰でもすぐに始めることができます。めんどうな準備は必要ありません。紙に書いてもいいですし、PCで書いても大丈夫です。

英語を体に覚え込ませる書き写し勉強法、ぜひお試しください。

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