[ミュージック]『PRODUCE 101 JAPAN』本格始動

日本初、“国民プロデューサー”が決めるボーイズグループオーディション『PRODUCE 101 JAPAN』がいよいよ本格始動する。

『PRODUCE 101』とは、韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送された大ヒットサバイバルオーディション番組。最初の選考を通過した101名の“練習生”からスタートし、様々なミッションにチャレンジ、熾烈な競争をかいくぐったメンバーだけがデビューへの切符を掴むことができる。選ぶのは“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者だ。

韓国の同番組は、これまでI.O.I(アイオアイ)、Wanna One(ワナワン)、IZ*ONE(アイズワン)が誕生するなど社会現象を巻き起こす番組に成長。10代、20代の若者たちから絶大な人気を誇っている。そして日本では吉本興業、MCIPホールディングス、韓国のエンターテインメント企業であるCJ ENMがタッグを組み、『PRODUCE 101 JAPAN』が始動。応募総数6000人の中から101名の練習生が選出され、今後オーディションの様子はテレビ放送やインターネット動画配信で展開されていく。最終的に11人まで絞られた練習生たちは、2020年にグローバルに活躍するボーイズグループとしてデビュー予定だ。

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9月1日には、『PRODUCE 101 JAPAN』練習生の初お披露目&MV初披露イベントが都内で行なわれた。夢へ向かう旅をイメージした練習生たちにピッタリの楽曲「ツカメ ~It’s Coming~」のMVは、大掛かりなセットが印象的。101人の練習生たちのダンスパフォーマンスも、すでに完成されていると言っても過言ではないほどのクオリティであった。

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MVの初お披露目が終わると101名の練習生が登壇。全員が“富士山ポーズ”をし、笑顔でフォトセッションが行なわれた。

続いて、国民代表プロデューサーとして番組MCを務めるお笑いコンビのナインティナインが登壇。パフォーマンス動画のクオリティを聞かれた矢部浩之は、「めちゃめちゃかっこいいですよね、びっくりしました。最初から見せてもらってて、『できない』とか『難しい』とか(練習生が言っていたのを)見てるんで、スゴいなと」とコメント。岡村隆史も「あのセットを入れるところを日本で探してたけど、なかった。照明もあんだけやってもらって、セットも動いて、最後紙吹雪まで出していただいて。皆さんが頑張ってあそこまで持っていただいた感じですよね」とMVの豪華さに驚いた様子だった。さらに、韓国での収録にも参加した2人はその厳しさについてもコメント。岡村は「現場が韓国語、日本語、英語が飛び交ってまして。僕にすごい韓国語で喋ってくる人がいて。すべてカムサハムニダで返しましたけどね」と収録現場での様子を語る。一方矢部は、「(MVの)コールが今までにない感じなんですよね。(MVのなかで)一番かっこ悪いのは自分らやなって。“イッツショータイム!”ってめちゃめちゃ恥ずかしい。30年近くやって初めて言ったんじゃないですかね」と笑いを誘っていた。

中国版「PRODUCE 101」である「創造101」で1位、2位となった「宇宙少女」のミキとソニが、韓国と中国での活動を並行する計画だ。
「創造101」では、最終メンバーとして選抜された11人のメンバーと順位が公開された。
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「宇宙少女」のミキは1億8524万4357票を獲得し、1位とセンターの座を手にした。同じグループのソニは1億8153万3349票を獲得し、2位となった。ミキは「101人の挑戦者の中で、自分の長所を見つけてくださった国民プロデューサーに感謝している」という感想を伝えた。
ミキとソニは2016年、ミニアルバム「WOULD YOU LIKE?」でデビューし、「宇宙少女」として活動している。2人は「宇宙少女」で歌、ダンスなど多方面において才能を発揮しているメンバーで、「創造101」への出演を伝えた当時、グループ活動には支障がないものと明かしていた。2人は「宇宙少女」の「Dreams Come True」活動が終わった後、本格的な撮影準備に入り、「宇宙少女」の活動を並行しながら、グループのスケジュールに支障なく、サバイバル出演を続けてきた。

同じように韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』の製作で、日本の「PRODUCE 101」がどうなるだろう。楽しみにしている!

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