[勉強法]身近なものを使って発音を徐々に直していこう

自分の発音の弱点をしっかりと把握することができたら、次は弱点を直していく作業です。一度染み付いてしまった発音は、すぐには直りません。毎日の積み重ねが重要です。ここでは英語学習をしながらでもできる方法について紹介します。

カタカナ発音にならないために日頃からできること

現代の日本では、数多くの英語がそのまま日本語として使われることが増えてきています。例えば、プログラミング関連などではこの動きが非常に顕著です。しかし日本語で話すときは、カタカナ発音になっていることがほとんどではないでしょうか?カタカナ読みのまま英語を発音しても、なかなか相手には通じません。

カタカナ発音になることを防ぐためには、発音記号に注目することがポイントです。英文を読んでいる時にわからない単語を辞書で引くことはよくあると思います。ここで意味を確認するだけでなく、同時に意味と一緒に書かれている発音記号に注目してみましょう。同じスペルを持つ単語でも発音が違うことはよくあることです。発音記号はその細かい違いを明確にしてくれます。

またリストアップした発音が苦手な単語も改めてひとつひとつ発音記号を確認してみましょう。そこで発音が苦手な発音記号がわかるかもしれません。これも同時に記録していって、苦手なものを集中的に直していくと効率がいいです。

発音記号の読み方をチェック!

いざ発音記号を見てみても、何が何だかよくわからないし、見慣れない記号が並んでいる・・・と思われるかもしれません。しかしこの記号や文字にはひとつひとつ意味があります。主要な発音記号の中からほんの一部を紹介しますので、それぞれの発音をチェックしていきましょう。

  • ①「æ」:aとeを同時に発音するような感じで発音します。
    ②「ː」:三角がふたつ上と下に並んでいるものは、その前に書かれている記号の音を伸ばして発音するサインです。ここで注意したいのが、二重母音との区別。「saw(sɔ’ː)」の場合は「ソー」と音を伸ばしますが、「go(góʊ)」の場合は「ゴウ」となり、伸ばさずに二つの母音を重ねる発音になります。
    ③「ə」:eをひっくり返した記号です。口の中を、力を入れずにリラックスした状態で声を出してみましょう。その音こそがəです。

力を入れるべきアクセントの位置を把握しよう

アクセントの位置を把握することはとても重要です。正確にアクセントをつけて発音をすることで、伝わりやすさも格段に変わってきます。

アクセントの把握の仕方は、ネイティブの発音をチェックすることが一番です。先ほども紹介した、発音の方法の動画やサイトで確認をしたり、電子辞書の音声機能を使ったりすることが身近な方法でしょう。彼らはどの位置に一番力を入れて発音をしていますか?そこに注目しながらアクセントの位置を覚えましょう。

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