[語源学習法]英語の単語量を増やそう!-able

品詞を自在に変化させる「接尾辞」

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「接尾辞」は、単語の一番後ろに位置する文字の並びであり、ここを見ることによって形容詞・動詞・名詞などの品詞を判断できる場合があります。また、接尾辞の仕組みやパターンを理解しておけば、学んだ単語の品詞を自在に変化させることもできるため、一気に単語量を増やしていくことができるのです。

以下では、そんな接尾辞の代表的な例をご紹介いたします。

【形容詞を作る接尾辞】-able:「〜可能な、〜できる、しやすい」

-ableは、動詞や名詞を形容詞に変える接尾辞です。be able to〜(〜することができる)という表現からも想像できるように、「〜できる」という意味を持つ単語へと変化させることができます。

  • <動詞→形容詞>
  • ■agreeable:「agree(同意する)+able」
    →【形】喜んで同意する、賛成して、快い、感じのよい
    ■manageable:「manage(管理する、どうにかする)+able」
    →【形】操作しやすい、扱いやすい、処理しやすい
    ■sustainable:「sustain(持続させる、維持する)+able」
    →【形】持続可能な
  • <名詞→形容詞>
  • ■comfortable:「comfort(快適さ、心地よさ、慰め)+able」
    →【形】快適な、心地よく感じる、気楽な
    ■profitable:「profit(利益)+able」
    →【形】もうかる、利益を生む、有益な
    ■knowledgeable:「knowledge(知識、認識)+able」
    →【形】知識のある、精通している、物知りの
  • 【動詞を作る接尾辞】-ize:「〜にする、〜化する、〜になる」
  • -izeは、形容詞や名詞を動詞へと変化させることができます。
  • <形容詞→動詞>
  • ■familiarize:「familiar(よく知られた、熟知している)+ize」
    →【動】〜に慣れさせる、普及させる
    ■stabilize:「stable(安定した)+ize」
    →【動】安定させる
    ■generalize:「general(一般的な)+ize」
    →【動】一般化する
  • <名詞→動詞>
  • ■itemize:「item(項目)+ize」
    →【動】〜を項目に分ける、箇条書きにする
    ■hospitalize:「hospital(病院)+ize」
    →【動】入院させる
    ■apologize:「apology(謝罪)+ize」
    →【動】謝る
  • 【名詞を作る接尾辞】-ness:「〜な状態、性質、〜ということ」
  • -nessは、形容詞に付加することで、名詞を作ることができます。
  • ■aggressiveness:「aggressive(攻撃的な、積極的な)+ness」
    →【名】攻撃性、積極性
    ■carelessness:「careless(不注意な)+ness」
    →【名】不注意、軽率、無頓着
    ■awareness:「aware(気づいている、認識している)+ness」
    →【名】知識、自覚、認識

おわりに

いかがでしたでしょうか。なお、Rarejob English Labの過去記事では、基本レベルの「接頭辞」を詳しくご紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。

過去記事:効率的に英単語を暗記したいなら「語源」を知るのが近道!

語源の知識をうまく活用して、効率的に単語力を身につけていきましょう!

 

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