[勉強法]「無駄なく英語が上達する」5つのポイント-2

英語初心者のポイント2.中学英語が「口から出る」ようにしよう

cloud-4273197_1280.png

「英文法なんて、中学レベルでOK」こういう意見を聞く機会は多いのではないでしょうか。文法ばっかりにこだわる「お勉強」のような英語は役に立たないので、中学英語くらいで大丈夫。こんな考え方がいろいろな教材の中でいわれています。

筆者はこのような意見に基本的には賛成します。英語を勉強する目的はコミュニケーションです。コミュニケーションには相手がいます。国際的に広く使われている英語を話すなら、その相手がネイティブだとは限りません。たいていの場合、相手も英語がそんなに得意ではないのです。初心者レベルの方も大勢います。だから、相手のためにもかんたんな英語で意見を伝える必要があります。

ですが、「英語は中学レベルでよい」というのは、中学の教科書を読めればよいということではありません。中学レベルの英語を「使いこなす」必要があるということです。

「私は三年間英語を勉強しています」

「私は学生時代数学が得意でした。あなたはどうですか?」

「私の趣味は小説を読むことです。あなたはどれくらい本を読みますか?」

どれも、中学レベルの英語で言うことができます。

  • I have studied English for three years.
  • When I was a student, I was good at mathematics. How about you?
  • I like to read novels. How often do you read books?

このような英語を見て、まったく理解できないという方は少ないでしょう。でも、自分の口から「瞬時に」出すことができるでしょうか?こう言われると、自信のない方もいるのではないでしょうか。

日本語の会話でも、考えに考えてから答えるという人は少ないと思います。会話のキャッチボールは、ポンポンとするものです。英語でも同じことで、1・2秒の内に相手の意見に答える必要があります。答えの中身は、むずかしい表現でなくてもいいのです。大事なのは、パッと答えられること。

そう考えると、確かに中学レベルの英語でも問題はありません。でも、考え考え話すのでは間に合わないのです。初心者脱出のためには、中学レベルの英語が、瞬時に口から出る必要があります。だから、かんたんな英文を繰り返し練習するのが効果的なのです。

Look forward to your reply!

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

Scroll to Top