[レビュー] 『天気の子』:唯一無二の新海誠ワールド

微信截图_20190719143125.png

大ヒット映画『君の名は。(Your Name. )』から3年。ファンが待ちわびた新海誠(Makoto Shinkai)監督の映画『天気の子(Weathering with You)』がついに公開日(release date)を迎えた。“新海誠ワールド”とも称される新海監督にしか描けない細部にまでこだわった美しさがスクリーンいっぱいに詰め込まれた、鳥肌必至の作品に仕上がっている。

予告編(Trailer)や場面写真(Scene photo)などのビジュアル(visual)が公開される度に話題になっていた本作。東京にやってきた家出少年の主人公・帆高(Hodaka Morishima)と祈ることで天気を晴れにすることができるヒロイン・陽菜(Hina Amano)の出会い、そして二人が自らの生き方を見つけ出す物語だ。

少しファンタジック(Fantastic)に感じるストーリーであるにもかかわらず、スクリーンに映る東京の街並みは圧倒的な画力で、リアルでありながら実写(Live-action)とは一線を画す。細かに描かれたひとつひとつのカットが出る度に驚かされ、魅了され、圧倒される。他の誰にも真似することのできない新海監督ならではの表現は、映画館の大きなスクリーンでRADWIMPSによる音楽につつまれながら観ると格別な体験になることは間違いない。

クライマックス(climax)に向けて盛り上がり、これぞ“新海誠ワールド”とも言える描写とRADWIMPSの音楽で、観ている者を極上のカタルシス(catharsis)へと導く、まさに映画館の大スクリーンで観るべき作品だ。美味しそうな食事シーン(Meal scene)、笑いの描写(Description of laughter)、観客を喜ばせる新海監督の粋な計らいなどが散りばめられ、鳥肌もののシーンの連続のうちにあっという間に映画は終わってしまう。前作の『君の名は。』では作品を何度も鑑賞するリピーターの存在も話題となっていたが、『天気の子』でも足しげく映画館に通うファンの姿が見られるに違いない。

あなたはこの映画に期待とか言いたいこととかあるのだろうか。ぜひ英語で皆とシェアしよう。

Look forward to your reply!

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

Scroll to Top