[目指せ]国産バイリンガル~国内独学でも英語は話せるようになる-1

英語を勉強している方たちは、それぞれの目的をお持ちのことと思います。

plush-design-studio-HyoRyMAVpNA-unsplash.jpg

仕事で急に必要になった、TOEICで一定のスコアが要求されている、洋画を字幕なしで見られるようになりたい、旅行先や普段の生活でもっと英語を話せるようになりたい、など…。仕事上の差し迫った目的から、「できたらいいな」程度という願望までさまざまです。そして目的によって、当然取るべき手段も変わってきます。

資格試験などでてっとり早く結果を出したい方は、やはり過去問や模擬問題集を解くのが近道ですし、仕事の英語ならビジネス英語のテキストを、旅行先での会話ならトラベル英会話の教材を使うのが一番効率的ですよね。

では、「英語を流暢に話せるようになりたい」「洋画や海外ドラマを字幕なしで見られるようになりたい」という目的の場合は、具体的にどんなことをすればいいのでしょうか?

日本に住んでいても「英語環境」は作れる

私自身も、これまでに旅行や夏休みの語学研修しか海外経験がなく、10年前までは主に受験やTOEICなど、「目に見える分かりやすい目標」をクリアすることに夢中でした。

「ネイティブのような自然な英語を話せるようになりたい」「洋画や海外ドラマを字幕なしで理解できたらいいな」という願望ももちろんありましたが、そういうことは帰国子女でなければ無理だとあきらめていました。

しかし、メールや会議、電話でのやり取りなど、ある程度決まりきったビジネス英会話は何とかこなせても、ネイティブの同僚や友人ができたときに雑談がほとんどできない、
海外旅行先で映画やミュージカルをまったく理解できないのはやはり悔しく、どうにかして壁を超える方法はないものかと考えました。

周りを見渡してみると、留学経験や海外に住んだ経験があっても、英語が話せる人とそうではない人がいます。
そこで、海外経験があって英語を話せるようになった人たちの話を聞くと、現地でものすごく努力をしているんですね。当たり前ですが、「海外に住んだ」だけで魔法のように「英語ができるようになる」わけではないのです。
環境を言い訳にするのはやめよう、と思いました。

特に今は、インターネットやDVDがこれだけ普及し、いつでもナマの英語にアクセスし、海外の人たちと交流できる時代です。
日本から出なくても、普段の生活を大きく変えなくても、ナマの英語をインプット&アウトプットする機会はいくらだって作れるのです。

Look forward to your reply!

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

Scroll to Top